食べれる宝石「琥珀糖」の作り方

今回のレシピ記事は見た目はまるで宝石のような美しさのお菓子「琥珀糖」の作り方です!
インスタやブログでも多く投稿されている琥珀糖ですが、意外と簡単に作ることが出来るので試してみました!

材料も寒天、グラニュー糖、水だけで作れますので専門的な材料や機材も必要ありません。
見栄えがいいので、お茶菓子などでお客様にお出しするのもありですね!

調理時間目安:1時間30分
(糸寒天の事前準備時間は含まない)

琥珀糖の作り方

今回は糸寒天が手に入らなかったので角寒天を使ってますが、糸寒天の方が失敗しにくく、透明度が高く仕上がります。
色付けはかき氷シロップでしましたが、食紅などあればはっきりとした発色の琥珀糖が作れます。

材料

  • 糸寒天 5g(写真は角寒天)
  • グラニュー糖 300g
  • 水 200ml
  • かき氷シロップ 適量

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作り方

まずは事前準備として寒天をたっぷりの水に入れて7時間ほど置いておきます。
時間が無い方は最低でも1時間は水につけておいてください。
水に入れておく時間によって成功率は変わってきます。

水で戻しておいた寒天の水気を切ってから鍋に入れて水200mlを入れて日にかけて沸騰させます。

沸騰して寒天が溶けたら弱火にします。

次に砂糖300gを入れて弱火〜中火で10分ほど煮詰めていきます。

ヘラを上げると少しとろっとしているかな?くらいの感覚のタイミングで火を止めます。
煮詰めすぎるとキレイに固まらないので煮詰めるのは短めの方がいいです。

次にバットなどにかき氷シロップを適当にいれます。
後から入れても先に入れておいてもどちらでも構いません。

バットに流し込んで爪楊枝などで調整し、好きな柄に仕上げます。
その後、冷蔵庫で1時間ほど冷まします。

冷蔵庫から一時間後に取り出すと手でちぎれるくらいに固まっているのでお好みの大きさでちぎります。
手でちぎれることで宝石のような鉱石感が出てキレイですよ!

ちぎった琥珀糖はクッキングペーパーの上に置いた方が良いです。くっついて取れにくいです。

あとはお好みの乾燥タイミングで召し上がってください。
1週間ほど自然乾燥すると周りは白っぽくなりますが、日持ちする砂糖菓子ができます。

下記の画像は、上記のバットとは別に2cmくらいまで更に入れて固めて手でちぎってから自然乾燥で3日ほどたったものです。
周りはベタッとまだしていますが、見た目はかなりキレイで良い感じです。
1週間ほどかけてゆっくり乾燥したら周りは少し白っぽくなりますが、きれいな琥珀糖が出来上がります。
是非一度お試しください。

上記レシピ以外にも何度か作成して失敗したケースもありましたので失敗ポイントを共有します。

失敗ポイント
・結晶化を早くしたいために煮詰めすぎて冷やしてもベタベタの水飴のような状態になりうまく固まらなかった。
・寒天の水で戻す時間が早すぎてうまく溶けずにだまになった。(出来上がりの食感に多少違和感が出る)
・グラニュー糖ではなく上白糖で作ったら出来上がりがベタついた。
・クッキングペーパーの上に置かないとくっついてしまう。

完全に乾かしたもの(1週間以上風乾)がこちらです!
周りが白く結晶化しており、外はカリッと中はまだふにっとした食感が楽しめます。

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